CJびわこ高島大会
- seishirohmurakami
- 2019年6月10日
- 読了時間: 3分
大会名:MTB Coupe du japon 2019 びわ湖高島大会 カテゴリー:男子エリート コースコンディション:ドライ 距離:3.3㎞×7Laps=23.1㎞ リザルト:3位
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マウンテンバイク国内シリーズ戦であるクップドゥジャポン(CJ)第2戦目となった「びわ湖高島大会」
1戦目の吉無田大会ではメカトラブルに悩み4位という悔しい結果だったため、今回は絶対に表彰台に登るという強い気持ちで臨んだ。
コースは例年と大きな変化はなく、長く辛い上り坂を登らなくてはならない。ラップタイムは13分を切るため、周回数が多くなることは予想された。 このコースとの相性はいいと思っていたため、あまり緊張することなく走ることができた。
前日の昼に会場入りして、じっくり4周の試走を行った。
下りの高速区間でのブレーキに対応できるよう、今回は前後のブレーキローターをマグラ製のものに、ブレーキパッドはシマノのメタルパッドを使用した。
タイヤはお気に入りのSPECIALIZED FASTTRACK 2,1inch 空気圧は1.8barと少し高めだが、試走で一度リム打ちしてしまったため高めに設定。
試走が終了した時点でメカには何の問題もなく翌日のレースを待つだけとなった。
夜は同じ愛媛から出場のINFINITYのメンバーとBBQをしてレース前夜を楽しく過ごした。
当日は弟のレースに合わせ少し早めに会場入り。レースを観戦しながら、自分のレース展開を想像した。今シーズンからU23の年齢になったことから、エリートと混走でレース距離が伸びたことは展開を考えるうえで重要な要素だった。
スタートまでいつもの雰囲気でゆったりと過ごす。
【スタート】 スタートは2列目の真ん中あたり。前回より前になったため、スタート後の動きに対応しやすかった。うまくスタートを決め登りで伸びる集団の前に行くことに集中した。1周目を4位で回り、前との差を少しでも縮めようと前を追った。しばらく前に追いつかない苦しい展開となったが、後方の選手とは大きく差があったため、前を追うことだけを考えることができた。

4位では終わりたくないという思いだけで走り続け、前を走る3位の選手に追いつくことができた。3位に浮上してからは2位の選手を追うことに切り替えたが、後半になるにつれ脚が回らなくなってしまった。最終周回に入ったとき、ペダルの感覚がおかしいことから、クリートのゆるみに気づき、少しペースが落ちてしまった。下りを走っているときはいつ外れるかわからないクリートを気遣いながら走った。最後のフィード前で後ろの選手が近づいていることに気づいたが、ペースを上げることができず、ただただゴールに早く着きたいという思いだった。
どうにか3位のポジションのままゴールすることができたが、ぎりぎりのレースだったと感じた。ゴール後にはサポートのメンバーに感謝の気持ちでいっぱいだったが、疲労で座り込んでしまった。

サポートしてくださった方々に3位で表彰台に乗る姿を見せることができたことはとてもうれしかった。
ファミリーチームでの参加ではあるが、プロの選手に負けず表彰台に乗ることを今後の目標として活動していきたい。
最後になりますが、たくさんの応援、サポートありがとうございました。

また、遅くなってしまいましたが、GO功太郎募金へのご協力本当にありがとうございました。今後のレース参戦のために大切に使わせていただきます。
次戦は地元愛媛の八幡浜でのレースとなります。いい走りをお見せできるよう頑張りますのでこれからも応援よろしくお願いいたします。
使用機材 バイク:BRIDGESTONE ANCHOR XR9 コンポーネント:SRAM GX タイヤ:SPECIALIZED FAST TRACK 2.1inch タイヤ圧:前後1.8bar
使用ウエア:DECOJA レーシングジャージ(プロトタイプ)
Photo by 中川 裕之 さん、上野 亮さん
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