2020シクロクロス全日本選手権大会
- seishirohmurakami
- 2020年12月3日
- 読了時間: 3分
大会名: 2020年シクロクロス全日本選手権大会
カテゴリー:男子U23
コースコンディション:スーパーマッド
リザルト:2位
今回のコースは前日に降った雨によりコンディションがマッドで担ぎが多いレースとなった。スタートから先頭で入り自分のペースで展開するのが最適解と考えていた。 アンダー23は過去一番の出場者数と言われており、ピットが混雑することが予想され、マッドレースなだけにピットとの協力も欠かせないので、しっかりと打ち合わせを行った。
今回は世界選手権でジャパンチームのメカも務めて自分と一緒にマッドレースのファルケンブルクのレースを戦った橋本さんがピットクルーの一人として入って頂くことになり、大変心強いサポートのもと集中してレースに臨むことができた。 スタートでは去年の失敗があったことからとても集中していた。
クリートキャッチに成功してパワーも過去一番出ているのではないかというくらいに出ていた。
しかし、スタートから30メートルほど行ったところで右足のペダルが突然外れてしまう。
一気に順位を落としてしまい、ペダルを付け直し再び踏み直すが今度は左足のペダルが外れる。明らかに外れ方がおかしいので、その後はあまり踏まないようにして走ることを決めた。
最初ドロドロのセクションでラインを選びながら抜けそうなラインで進入する。
しかし、前走車の前からラインを崩す選手が出てそれにつられてラインを変えてきた選手に接触してしまいコース脇の杭に突っ込んだ。
うまく受け身を決め立ち上がるが、あたり一面で選手が転んでいることからバイクを取り出すのに時間がかかる。バイクを担ぐ瞬間に他の選手とタイミングが重なり、左のブレーキレバーがその選手の後輪に入ってしまった。
ミスが重なったが自然と落ち着いて解くことができた。しかしこの時点でほぼ最下位で先頭とは30秒以上の差ができる。

曲がったブレーキレバーを直す必要があり、最初のピットでバイクを交換、気持ちも入れ替えて前を狙うことに集中した。

気持ち良いくらいに順位を上げて残り2周目に入る頃には2位まで順位を上げ、トップとは20秒の差まで詰めることができた。
しかし最終周回に入り急に足が重くなった。これまでの追い上げでパワーを使い切ってしまったと感じた。
森のセクションを抜けた時に明らかに差があいていることを知り、気持ちを入れ直す。
結果は43秒の差をつけられ2位となった。

最初の落車がなければ・・・・と言われるが、落車がレースの順位を左右したかは正直難しいところだった。
優勝した鈴木選手は確かに速く、泥への対処がしっかり行えていたと思う。自分はあの位置から追い上げるだけで必死だった。
不運であったがこれもレースなので、運がなかったことにまだまだ実力が足りないのだと感じた。
来年はみんなで喜び会えるようにしたい。
Photo by 阿部昌一さん
使用機材
バイク:SPECIALIZED CRUX Elite(上野サイクル様)
コンポーネント:SHIMANO ULTEGRA
ホイール:NEXTIE カーボンホイール(父の手組)
タイヤ:Challenge LIMUS チューブラー 33mm(challengetire 様)
タイヤ圧:前後1.65bar
ギア:Front 42T, Rear 11-32T
使用ウエア
DECOJAワンピースレーシングウエア長袖
(DECOJA様)
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