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JCXシクロクロスUCIマキノ大会

  • seishirohmurakami
  • 2020年12月3日
  • 読了時間: 3分

大会名: JCX#5マキノラウンド(UCI-2)

カテゴリー:男子エリート

コースコンディション:ドライ

リザルト:4位


 今回のレースは今シーズン最初のシクロクロスレースとなった。


 全日本選手権1週間前のレースのため、他の選手も調子を整えてきていると予想された。

UCIポイントも獲得できるため、少しでも上位入賞したいと考え、エリートカテゴリーではあるが、目標は5位以内とした。


 早いもので、エリートカテゴリーと混走で走ることも3年目になるので、スタートでの位置取りやレース展開についてはある程度予想がついた。


 コースコンディションはドライで、平坦での直進のスピード、芝生のコーナーでのグリップ感を掴んでの旋回力が求められるため、タイヤはドライ路面用のシケイン(chicane)を使うことにした。


 タイヤは今シーズンもチャレンジタイヤ様にサポートをして頂いており、サポートライダーには赤いサイドウォールのタイヤが支給されている。

 今回初めて使うタイヤであったが、予想以上に良い感触で、特に軽さが際立っていた。

 コーナーでの立ち上がりがとても気持ちよく、コーナリング中もしっかりと路面に食いついてくれている感覚があった。

 これまでのタイヤより柔らかく感じるため空気圧を0.1bar高く設定した。

 スタートは1列目、うまくスタートを決め良い位置を取ることができた、1周目から8名ほどの先頭の集団が形成され、周回数を重ねるごとに人数が減るサバイバルなレース展開。



 2周目にペースが上がり、完全に先頭集団だけの争いとなった。


 小さなミスをするだけで集団からちぎれてしまいそうな緊張感のなかレースが進む。


 自分は周りの選手を見ながらポジションを上げ下げしてパックで走ることを意識し、中切れで離された時は前の集団に追いつくように自らの足で先頭パックに追いついた。

 

 中盤に2名の選手が抜け出して1、2位争いのパックが形成されてしまい、自分は3位パックの位置で追いかけた。

 小坂選手、前田選手と自分の3人でパックが形成され、残り2周の時にキャンバー区間の手前で前に出ると、後ろの2人に少し差をつけることができた。

 

 最終周回も3位の位置で走れると思ったが、前田選手がこのレース最速ラップの速さで追い上げてきて4位に後退してしまった。


 必死に追い上げると2位の沢田選手が見えたことからさらにペースは上がった。

 自分も相乗効果でペースが上がるが、最後は4位でのフィニッシュとなった。

 レースを重ねるごとに年々順位が上がり、表彰台に絡める位置でレース展開できているので、もっとパワーや瞬発系のトレーニングを中心に行っていきたいと感じた。


 全日本選手権前のレースでいい感覚を掴むことができたので、1週間後の全日本選手権ではこれまでの全てを出せるようにしたい。

 たくさんの応援、サポートありがとうございました。また、コロナ禍の中レースを開催していただきました大会関係者の皆様ありがとうございました。

Photo by Kasukabe Vision FILMz


使用機材

バイク:SPECIALIZED CRUX Elite

コンポーネント:SHIMANO ULTEGRA

ホイール:NEXTIE カーボンホイール(父の手組)

タイヤ:Challenge CHICANE チューブラー 33mm(challengetire 様)

タイヤ空気圧:前後1.65bar

ギア:Front 42T, Rear 32T-11T


#上野サイクル

#スノードロップ

#Challengetire

#Decoja




 
 
 

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