Coupe du japon びわこ高島ステージ
- seishirohmurakami
- 2022年5月16日
- 読了時間: 3分
日時:2022年5月4日、5日
会場:滋賀県朽木スキー場
結果:XCC4位、XCO5位(エリート)
CJシリーズ第2戦となる今回の目標は表彰台に上ることであった。高島でのレースは昨年出場することができなかったため、2年ぶりの出場である。
コースは例年と変わらない感じで、まっすぐ上って少し横移動しながら下ってくるというレイアウト。
登りの斜度がきつく長いため、レースでは登りのペース配分がポイントとなると考えていた。
タイヤはドライ用タイヤのレネゲードで空気圧を低めに設定し、接地面を稼ぐことにした。
【1日目】
1日目のXCC(クロスカントリーショートサーキット)は短いコース設定のレースで、登りは2か所しかないため集団での展開が予想された。
レースは0.68kmを9周回でレース時間はおよそ20分
1列目でスタートし、最初のコーナーを抜けての登りはそこそこの位置で抜けることができたが、2回目の登りを登り切った直後の横移動の際、フロントタイヤで大きな石を踏んでしまいハンドルが取られ転倒しそうになってしまった。
足をついてぎりぎりで転倒は免れたが、ここで順位を少し落としてしまう。
そこからは残り周回数もあったため、焦ることなく順位を上げることに集中する。

2周目以降は調子を上げることができたが、上位3人がパックで飛び出ていたため追いつくのは厳しい状況だった。
残り3周ほどの時点で4位になったが3位までは追いつくことができずそのまま4位でフィニッシュとなった。
スタート後のハイスピードでうまく位置を決めることができなかったが、終始体はよく動いていたので翌日のレースに向けて良い感覚を忘れずにいようと考えた。
【2日目】
2日目のXCO(クロスカントリーオリンピック)は3.1kmの周回コースを9周回、気温が高い中での過酷なレースとなった。しっかりと掛水と給水を心がけ、レース中にパフォーマンスを落とさないようにしようと考えた。
フィードでは高校時代の自転車部の同期が仕事の休みを使って応援に駆けつけてサポートしてくれ頼もしい限りである。
スタート直後から思った以上のハイペースと前日の疲れがうまく抜けなかった体で焦りが出たが、できる限り順位を落とさないように我慢の走りとなる。
最初の2周である程度パックが落ち着き、その後レースの半分を過ぎたあたりでようやく少し体が動く感覚が戻り、ペースを上げることができた。
掛水をほぼ毎周回とり、冷たいドリンクを飲むことで暑さをしのぐが、この時点で上位3人は見えない位置で、4位の選手はぎりぎり追いつきそうな距離での展開が続く。

後半は腰に痛みが出てきて耐える走りになってしまったが。ダンシングをうまく使いながら走ることでペースの変動を最小限に抑えることができ、最後は5位でのフィニッシュとなった。
1日目のXCCでいい感覚があった分XCOではいけると思っていたが、うまく合わせることができず苦しく悔しいレースとなった。
次戦は地元八幡浜での国際レースになり、UCIポイント獲得のチャンスであることから今まで以上に集中したい。
最後になりましたが、たくさんの応援、サポートありがとうございました。平素より応援していただいている皆様、ありがとうございます。
八幡浜ではU23で優勝を目指します。
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